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September 20, 2005

恐怖の存在

マイケル・クライトンの新作。

これまでの作品とは少し異なる感じである。

メインは「地球温暖化」を見せテーマにしつつ、情報操作について考えさせるものである。
これまでのように、最先端(一歩先を行く)技術が展開されるわけではない。

海洋物、悪役の存在といったものもあり、クライブ・カッスラーのテイストに似ている。

ただし、内容は重厚で、科学が嫌いな人は読み進めないかも。

また、惜しむらくは、なんであんな少人数で戦わなければならないのか、などテーマを重視するあまりか、細かい点で疑問が多くなるところか。

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